ボディメイクを本気でやってわかった30のこと

トレーナー歴10年の筆者が、メンズフィジーク出場を目指して分かったことを記していきます。

25.タンニングマシンはワットが強ければいいというわけではないこと

コンテストを目指すとなると、体を焼くことは必須です。

 

都内だと裸で公園などに寝ているわけにはいかないので、タンニングに行きますが、なかなかお金がかかります。

 

きっとエステや脱毛などと同じなのかもしれませんが、1回ではもちろん焼けないですので、 

行きつけの日焼けサロンを見つけたら、プリペイドカードを購入して、繰り返し焼きます。

 

 

タンニングマシンにはワット数があるのですが、ワット数が高いものだと20000ワットあるものもありますが、

実際は、8000〜12000ワット数で40分以上入ったときが1番変化を感じました。

 

もちろんいきなり長時間入るのはNGですから、少しずつ時間を伸ばしていきます。

 

入るときは、ジェルなどは塗らずに入り、終わったあとにシャワーを浴びたら、ボディクリームを塗ります。

個人的にはジョンソンボディケアのクリームが良かったです。

 

 そして可能であれば、タンニングマシンと日光浴を合わせた方がよく焼けます。

 

ただ、タンニングも日光もどちらもシミやシワのリスクはありますので、将来はどうなっているか分からないです。